メタボ解消!! 見事に痩せる健康法!! 5か条!!!
いつも本当にありがとうございます。
ガルぞうです。
生活保護を受けて2ヶ月が過ぎました。
しかし、これがいったん廃止となりました。。
それはなぜかって・・・?
はい、失業保険が認定されておりることになったからです。
少しばかりですが金額が保護費よりも高いことが理由になります。
また、同時に雇用保険者の自立支援を目的とする職業訓練制度に応募していまして、
このたび合格通知が届きました!
まあ、たぶんだいたい受かると思います。。
なにはともあれよかった(・・)
3月から3ヶ月間、学生です。
からだを鍛えろーーーーーーー!!!
仕事をやめてからほとんどがだらだらと来ていたので、正しく生きていない。。ww
これはいけない。
健康的にならなければ、生まれ変わると決めたはずだ。
健康になるために
今の自分と向き合ったからこそ「変わりたい」という選択肢がでてきたんだと思います。
そしてそう願った自分を強くしたい、自信をつけたいと考えるとき、もちろん仕事もそうですが、わかりやすく自分の変化を感じられることはなんだろうということになると、やはり身体をかっこよく健康的につくることだと思いました。
しかし、身体を鍛えるモチベーションと意思を持ち続けるには大変なことです。
私も含め多くの人にとって立ち上がってジムに向かうよりも寝そべっているほうが
魅力的なのですから。
では出来ている人たちはなぜ淡々とできるのかと調べてみて、私なりにこの5か条になりましたので書いていこうと思います。
1.トレーニング(運動)をする
はい、すいません。これはしょうがない。身体を動かさないとかっこよくはなりません。
運動をしてこなかった人や長くしていない人は自重トレーニングで十分な効果が得られるとのことでした。
まず部屋にトレーニングできるスペースを確保します。
腕立て、腹筋、背筋、スクワットを各10回3セット行いましょう。
ほんのり汗ばんだら効果ありです! ニヤケましょう。w
次はそのままウォーキングに向かいます。時間は目安として15分からで構いません。歩いたことがいいんです! だんだんと距離を伸ばせるようになるといいですよね。
筋トレは2日に1回、ウォーキングはできるだけ毎日がいいです。
身体に効果が現われること間違いなしです。
2.それ自体を楽しむ
筋トレやウォーキングをすることはやってこなかった人からすれば苦痛のなにものでもないでしょう。
最初はめちゃくちゃ大変なのは間違いないです。
だから、やーめた。。。。
じゃない !! 物事をするのに簡単で楽なことなんて何一つないじゃないかーーーーーーーーーー!!!
私はそう気がついて一つひとつの行動を自体を感動したり褒めてみたりしています。(笑)
例えば腕立て。まず何回できるかやってみます。私の場合は8回でした。
「よくやったわたし! 8回。 次も8回はやりたいぞ」
「苦しかったけど8回やったぞ。ナイスわたし。次もやるぞ!」
ウォーキングだったらルートと時間を決めるよりも、行く場所を決めてみます。
そして歩き出す。すれ違う人をみて何の仕事をしているのかななどと想像してみたり。
早く歩いている人を競争相手と見立ててもいいかもしれません。ただ、交通にはくれぐれも気をつけてください!
3.決まった時間にトレーニングを行う
起こりがちなサボり方に「時間がない」という言い訳があります。
自分のことですがよく使ってしまいます。
ぼんやりとした心決めでは「明日でいいかな」がなくなることはありませんよね。
ではどうするか?
習慣化することです!
時間を決めることはスケジュールをあらかじめ押さえことになりますから、責任感を生むことになります。週の初めに一週間の筋トレ時間を決めてしまうのです。
これを紙に書いておく、手帳でもいいと思います、目にみえるようにしておくことが大切です。
そうなると大概これを行います。
習慣化の始まりですね!!
4.食事と睡眠を適切に取る
食事は朝、昼、晩の3回をバランスよくとることです。
特に朝は食べるほうがいいです。腸が動き出すことで目覚めがよくなるという調査結果もあるそうで一日のスタートを上手にきることができます!
また食事のとり方についても注意が必要です。
例えば朝食を抜いて昼ごはんをどかっと食べたとすると、急激に血糖値が上がります。
糖を取りすぎると成人病である糖尿病などのリスクが増加するのはもちろんのこと、
AGEといわれる異常代謝物が生み出されます。
これは老化を促進させる働きのものなのです。
生きるために食べるのに、老化が促進されてしまうとは・・・・・。
なので食べ方にも気をつけたいものです。
厚生労働省と農林水産省が決定した「食事バランスガイド」というものが参考になると思います。
1日に「なにを」「どれだけ」食べればよいのかが図などで紹介されています。
もしよかったら調べてみてください。
続いて睡眠についてです。
わかり易く答えを先にいいます。
夜12時~朝6時までは寝てください!
人は6時間~7時間の睡眠が1番よく、8時間以上だと死亡率が上がるそうです。
また、12時ごろ体温を下げ睡眠を誘うメラトニンが盛んに分泌されること、睡眠から3時間後細胞の修復や疲労回復に役立つ成長ホルモンが分泌されること、6時ごろ目覚める時に必要なコルチゾールというホルモンが盛んに分泌されることなどから先ほどの時間帯が睡眠に適している時間と思います。
適切な睡眠は疲れたからだの回復はもちろんのこと、ストレスの軽減にも欠かせません。
5.時間のかかることだと理解すること
人は 効果を期待するあまりに結果を急ぐ傾向にあるそうです。
しかしここまでお付き合いいただいたみなさまならお気づきのはずです。
セルフコントロールがいかに大切で重要であるかということを。。
また、目標に対しての完璧さよりも昨日よりもすこしでも変化できたかどうか
に気がつけることが自分への勇気づけとなり、気分も良くなって、さらに着実に
前に進めるようになると思います。
速さなんかじゃないんだ、着実な変化なんだ!!!
まとめ
朝、昼、晩に腹8分目の食事をとり、決めた時間に運動をする。
目標を立てるけれど完璧さではなく、瞬間瞬間を楽しくかんじて着実に進み、
自分を限りなく褒めよう。
なりたい自分になる。
ありがとうございました。
では!